100年企業を目指して
「伝える」「包む」「守る」
をキーワードに、
お客様に「頼んでよかった!」
と言ってもらえる企業になりたい
私たちは80年近い年月を重ねてきた中で、世の中のコミュニケーションツールの一つである封筒の製造を中心に「ものづくり」を丁寧にやってまいりました。
そしてそれにまつわるサービスも同時に社会に提供しています。
ITやAIの進化も伴ってペーパーレス化が進む中ではありますが、「伝える」という観点ではネットの世界だと伝えにくいこともあり、コミュニケーションツールとしての役割はこれからも必要とされています。
そして「包む」「守る」というところでは、モノを送る際にはツールが必要です。そういった製品も世の中に提供し続けたいと思っています。
当社は幅広い世代が活躍するアットホームな職場です。新人さんも安心して働ける環境づくりを整え、若い方もシニア層の方も無理なく働け、ともに成長していける、かつ安心して長く続けられる環境づくりを目指しています。
お子様が手離れして時間が取れるようになった方も活躍できます。
そしてまだまだ元気に働きたいというシニア層の方、年齢はただの数字です。ここまでの経験が会社の力になります。世代を超えて支えあう職場です。
また、ものづくりを丁寧にコツコツ、黙々とやることが得意な方も大歓迎です!
変化の激しい時代、歴史の積み重ねを活かしながら「未来を創造」する意識を持ちながら人材育成をし、それによって時代にマッチした商品、サービスの開発、地域社会への貢献、環境に対する配慮も念頭に置きながら100年企業を目指していきたいと思います。

寿堂紙製品工業株式会社
代表取締役
山田 彰彦
もの造りを原点とし、社員・社会・時代との結びつきを大切にすることにより
ダントツの価値(安心して任せられる)を提供する豊かな企業として社会に貢献します。
| 会社名 | 寿堂紙製品工業株式会社 |
| 代表取締役 | 山田 彰彦 |
| 創業 | 昭和22年2月 |
| 役員 | 取締役会長 山田 樹孝 代表取締役 山田 彰彦 専務取締役 山田 憲司 取 締 役 和田 明義 |
| 従業員数 | 237名 |
| 資本金 | 7,744万円 |
| 事業内容 | 封筒・袋等の紙製品の製造・販売 印刷物やダイレクトメールの企画、制作、封入、封緘、発送 保管業務及び情報処理業務の受託 |
| 本社所在地 | 〒173-0021 東京都板橋区弥生町60-4 TEL:03-3974-7111 FAX:03-3974-6264 |
| 関連会社 | 二興運輸株式会社 本社 〒173-0021 東京都板橋区弥生町40-7 TEL:03-3973-8005 FAX:03-3974-7135 |

| 1947年2月 |
| 山田 憲一個人営業にて創立 |
| 1951年6月 |
| 寿堂紙製品工業株式会社と社名変更 |
| 1964年2月 |
| 本社工場第4期工事完成 |
| 1967年9月 |
| 宇都宮第一工場完成 |
| 1968年8月 |
| JIS表示許可工場となる |
| 1969年9月 |
| 宇都宮第二工場完成 |
| 1974年4月 |
| 江別営業所および工場を新設 |
| 1979年6月 |
| 本社発送センター完成 |
| 1980年2月 |
| 宇都宮工場を瑞穂野工業団地に移転 |
| 1985年4月 |
| 山田 竣也代表取締役に就任 |
| 1986年5月 |
| 全事業所にコンピュータオンラインシステム完成 |
| 1988年4月 |
| メーリングセンターを川口市に新設 |
| 1989年4月 |
| 仙台営業所を新設 |
| 1989年5月 |
| 芳賀工場完成と共に発送センターを新設 |
| 1990年4月 |
| 関東営業所を新設、大阪営業所を新設 |
| 1993年1月 |
| 芳賀工場増設 |
| 1997年7月 |
| 福岡営業所を新設 |
| 2003年8月 |
| 山田 篤伸代表取締役に就任 |
| 2004年12月 |
| プライバシーマーク認証取得 |
| 2005年10月 |
| ISO9001認証取得 |
| 2005年11月 |
| 山田 有宏代表取締役に就任 |
| 2007年5月 |
| FSC®-C003132(森林認証)取得 |
| 2007年8月 |
| 芳賀工場増設 |
| 2008年4月 |
| 芳賀工場 新JIS表示許可工場となる |
| 2008年6月 |
| 本社新社屋落成 |
| 2008年7月 |
| 宇都宮工場増設 |
| 2011年3月 |
| 江戸メーリングセンターを東京メーリングセンターに移転 |
| 2015年8月 |
| 山田 樹孝代表取締役に就任 |
| 2021年8月 |
| 山田 彰彦代表取締役に就任 |
| 2024年7月 |
| 東京メーリングセンターを川口メーリングセンターに移転 |

江別営業所
〒069-0812
北海道江別市幸町33-7
TEL:011-383-3131
FAX:011-385-0811

仙台営業所
〒984-0015
宮城県仙台市若林区卸町
1-6-15 卸町セントラルビル4階
TEL:022-783-8115
FAX:022-783-8116

関東営業所
〒321-0921
栃木県宇都宮市瑞穂3-1-2
TEL:028-656-1616
FAX:028-656-1619

埼玉営業所
〒332-0004
埼玉県川口市領家5-1-57
川口領家ロジスティクスセンターEast棟2階
TEL:03-3974-7112
FAX:03-3974-6264

大阪営業所
〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場1-13-14
南船場スクエアビル2階
TEL:06-4705-3011
FAX:06-4705-3012
| 福岡出張所 | 〒815-0033 福岡県福岡市南区大橋2-15-14-203 TEL:092-511-7211 FAX:092-511-7210 |
| 芳賀工場 | 〒321-3325 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台190芳賀工業団地 TEL:028-677-3711 FAX:028-677-3707 |
| 宇都宮工場 | 〒321-0921 栃木県宇都宮市瑞穂3-1-2瑞穂野工業団地 TEL:028-656-1616 FAX:028-656-1619 |
| 江別工場 | 〒069-0812 北海道江別市幸町33-7 TEL:011-383-3131 FAX:011-385-0811 |
| 本社メーリングセンター 〒173-0021 東京都板橋区弥生町60-4 TEL:03-3974-7114 FAX:03-3974-7141 |
| 川口メーリングセンター 〒332-0004 埼玉県川口市領家5-1-57 川口領家ロジスティクスセンターEast棟2階 TEL:048-446-6571 FAX:048-446-6590 |
| 本社発送センター 〒173-0021 東京都板橋区弥生町60-4 TEL:03-3974-7117 FAX:03-3957-8146 |
| 中板橋メーリングセンター 〒173-0021 東京都板橋区弥生町47-6 TEL:03-3974-7114 FAX:03-3974-7141 |
| 宇都宮メーリングセンター 〒321-0921 栃木県宇都宮市瑞穂3-1-2 瑞穂野工業団地 TEL:028-656-1616 FAX:028-656-1619 |
私たちは、企業活動を通じて社会的責任を自覚し、環境保全に取り組んでいきます。
寿堂紙製品工業株式会社は宇都宮ブレックスを応援しています。

このたび、寿堂紙製品工業株式会社は、2025-2026シーズンにおいて、宇都宮ブレックスのオフィシャルスポンサーに就任いたしましたことを、謹んでご報告申し上げます。
宇都宮ブレックスは、地域と密接に結びつき、栃木県宇都宮市を元気づけ、盛り上げることを目的とするチームビジョンを掲げています。また、チーム名「ブレックス」の由来は、「BREAK THROUGH」(現状を打破する)という言葉を基にした造語です。この理念には、私たちが育った宇都宮市を活気づけたいという思いが深く共鳴しており、その想いが一致したことからオフィシャルスポンサーとしての参画を決定いたしました。
宇都宮ブレックスが2024-2025シーズンでの優勝という快挙を成し遂げられたことに、心よりお祝い申し上げます。
選手の皆様のたゆまぬ努力とチームの結束力に、深い感動と敬意を抱いております。
バスケットボール競技のさらなる発展と、選手の皆様のご活躍を心より願い、社員一同で応援してまいります。

当社はものづくりを原点とし、『伝える』『包む』『守る』をキーワードに、お客さまに役立つ製品、サービスを開発、提供をしており、品質向上のためISO9001(品質管理)の認証取得を宇都宮、芳賀両工場にてしております。
当社は、ハラスメントなど、個人の尊厳を損なう行為を許しません。また、それらを見過ごすことも許しません。
従業員がその才能を最大限に発揮するために、尊厳と敬意を持って人材を扱うことに努めます。
全従業員に安全で健康的な職場を確保し、すべての職場を現地で適用される規則に準拠させます。

FSC認証は環境、社会、経済の便益に適い、きちんと管理された森林から生産された林産物や、その他のリスクの低い林産物を使用した製品を目に見える形で消費者に届ける仕組みです。

個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。

企業の品質保証能力が「一定レベル以上であることを推し量る基準として、国際標準化機構(ISO)が世界的に統一された管理標準を制定し、それにそって企業が自主管理を行うシステムです。

間伐材マークとは、間伐材を用いた製品に表示することができるマークです。
表示を通じて消費者の選択的購入を促し、間伐及び間伐材利用の促進を図ることを目的としています。